四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
なぜならば、やはりこども未来部さんは、子育ての専門分野としての強みは持っていますけれども、ICT等のシステム構築になりますと、やはり弱いところがあるということで、これは現場の方からもお悩みをお聞きしております。
なぜならば、やはりこども未来部さんは、子育ての専門分野としての強みは持っていますけれども、ICT等のシステム構築になりますと、やはり弱いところがあるということで、これは現場の方からもお悩みをお聞きしております。
次に、説明欄、行政情報化事業費の証明書コンビニ交付サービス事業費1,472万7,000円につきましては、行政サービスのデジタル化による利便性の向上及び新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、市役所の窓口への市民の来庁抑制を図りつつ、市役所に来なくても証明書が取得できるよう、市民の利便性を図るため、コンビニ交付システム構築費を計上するものでございます。
そして、今回の547万円はどのような予算かということでございますが、回遊促進のためのグリーンインフラ環境調査として73万7,000円、そしてサイクリングシェアシステム構築として386万1,000円、レンタサイクルPRツール作成として87万2,000円となっております。この事業では実証実験として、阿下喜駅周辺とにぎわいの森にレンタサイクルを、5台ずつ設置をする計画としております。
そして、今回の547万円はどのような予算かということでございますが、回遊促進のためのグリーンインフラ環境調査として73万7,000円、そしてサイクリングシェアシステム構築として386万1,000円、レンタサイクルPRツール作成として87万2,000円となっております。この事業では実証実験として、阿下喜駅周辺とにぎわいの森にレンタサイクルを、5台ずつ設置をする計画としております。
いずれも令和5年度の早い段階から実施できるよう、今年度中にシステム構築や改修を進めるとともに、関係機関や、新たに対象となる方への周知に努めてまいりたいと考えております。
このほか、行政サービスのデジタル化による利便性のさらなる向上を図るべく、これまでの住民票、印鑑登録、税の証明に加え、新たに戸籍の証明についてもコンビニのマルチコピー機での取得が可能となるよう、これに係るシステム構築費用を計上いたしましたほか、国のマイナポイント第2弾の対象となる申請期間終了後も、切れ目なくマイナンバーカード取得者のさらなる増加に取り組むため、市独自のマイナンバーカード取得促進事業を実施
本市におきましては、その仕様書に準拠したシステム構築事業者の対応状況を注視しながら、令和7年度までに、住民基本台帳や税務システムなどの標準化を行ってまいりたいというふうに考えております。
また、一方で、このクラウド型被災者支援システムについては、同様のシステムを構築しているメーカーも複数ございまして、本市ではそれぞれのメーカーのシステム構築にかかる費用や運用面などを調査するとともに、様々な観点から比較検討を始めたところでございます。
一方、安全確保のために乗車したドライバーからは、人とシステムとの運転感覚の違いによる不安感があったとの意見や、運転技術の開発支援を行う技術者からは、信号が切り替わるタイミングをより早く認識するためのシステム構築が必要といった意見もいただきました。
一番上の新規システム構築事業605万円につきましては、マイナンバーカード所有者がマイナポータルからオンラインで転出届、転入届予約が行えるよう、基幹システムを改修する事業でございますけれども、年内に完了することができませんでしたので繰り越させていただきまました。
一番上の新規システム構築事業605万円につきましては、マイナンバーカード所有者がマイナポータルからオンラインで転出届、転入届予約が行えるよう、基幹システムを改修する事業でございますけれども、年内に完了することができませんでしたので繰り越させていただきまました。
また、今回の事業、システム構築では、通報者側から画像等を行政に送ってもらい、行政として、その通報者の方と危険箇所の情報を共有するというものですが、通報のあった危険箇所が反映した地図情報は、通報者本人のスマートフォンには返信されることはない、そのように聞いております。これはいわば町民側からの一方通行の情報共有と考えます。
行きたい場所に遠回りしなくても行くことが可能、利用者が十分でない場合の運行ロスがない、新しいシステム構築の費用がかからない「タクシー券」の発行(タクシー運賃の補助)を提案しますが、どうお考えになるかお聞かせください。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) タクシー券のことですね。福祉バスの利用者は年間約10万人でございます。
行きたい場所に遠回りしなくても行くことが可能、利用者が十分でない場合の運行ロスがない、新しいシステム構築の費用がかからない「タクシー券」の発行(タクシー運賃の補助)を提案しますが、どうお考えになるかお聞かせください。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) タクシー券のことですね。福祉バスの利用者は年間約10万人でございます。
主な内容は、新システム構築事業、住基システム改修事業で、マイナンバーカードの所有者がマイナポータルから転出、転入の予約が行えるようにするための基幹システムの改修費として605万円、ため池のため池耐震・豪雨・劣化耐性調査事業で、ため池の防災対策を推進するために、大安町宇賀の土山池及び宇賀溜、員弁町畑新田溜、喜蔵池、藤原町西野尻溜のため池耐震・豪雨・劣化耐性調査を実施します。
主な内容は、新システム構築事業、住基システム改修事業で、マイナンバーカードの所有者がマイナポータルから転出、転入の予約が行えるようにするための基幹システムの改修費として605万円、ため池のため池耐震・豪雨・劣化耐性調査事業で、ため池の防災対策を推進するために、大安町宇賀の土山池及び宇賀溜、員弁町畑新田溜、喜蔵池、藤原町西野尻溜のため池耐震・豪雨・劣化耐性調査を実施します。
また、そうしたことを議論するために、桑名市が投票率向上のために立ち上げた部局を越えたプロジェクトグループ、桑名市では移動投票所からのITを活用したデータ管理システム構築のために情報セクションと選挙セクションが連携を図っておりました。そうしたプロジェクトチームが必要と考えるが、所見を伺いたい。 ②桑名市は今まで子ども議会を開催し、主権者教育に努めてきた。
また、そうしたことを議論するために、桑名市が投票率向上のために立ち上げた部局を越えたプロジェクトグループ、桑名市では移動投票所からのITを活用したデータ管理システム構築のために情報セクションと選挙セクションが連携を図っておりました。そうしたプロジェクトチームが必要と考えるが、所見を伺いたい。 ②桑名市は今まで子ども議会を開催し、主権者教育に努めてきた。
大変有益な行政デジタル化事業、システム構築でもありますので、町行政におかれましては、先ほどの防災が中心になろうかと思うんですが、住民に公開する大きなメリットというのは。そういったときも、住民生活を思い浮かべていただいて、こんな情報があったら安全だな、町民さん、皆さん安心するなというようなところの視点をしっかりと持っていただいて、迅速に進めていっていただきたいなと思います。
補正予算額3,981万7,000円の内訳でございますが、循環式トイレを稼働させるコンテナ3基の購入及び設置に要する費用のほか、トイレの防犯対策として自動施錠等のIoTの仕組みを導入する費用も含め、備品購入費として3,826万9,000円、それ以外の委託料154万8,000円は、循環式トイレに設置するサイネージに店舗で利用ができるQRコードを表示させるシステム構築に係る費用などを見込んでおります。